2021/10/05

iPhone12miniにガラスコーティング 強化ガラスとどう違うの?

スマートクールイオンモール岡山店です!

皆さん、機種変更した端末の画面保護は、

強化ガラスですか、それともガラスコーティングですか?

「どちらでもいいんじゃない」と思われるかもしれません。

しかし、強化ガラスとガラスコーティングには、大きな違いがあります。

iPhone12miniの背面ガラスコーティング

どんな違いがあるの?

今日は4つの違いについて説明していきます。

①強化ガラスは「貼る」のに対して、ガラスコーティングは「塗る」タイプ

画面の保護といえば「貼る」というイメージしかないかもしれません。

画面の上から貼って空気を抜いていくのが一般的です。

しかしこれだと、いずれ空気が入ります。

そうだと、保護の役目を果たさなくなります。

一方、ガラスコーティングは画面全体に「塗る」ので、画面全体を守ることができます。

そして、空気に触れて固まっていきます。

画面全体の保護が可能です。

②強化ガラスは角の保護が不十分に対して、ガラスコーティングは角の保護も可能

強化ガラスは四隅の保護ができないものが多いです。

出来たとしても空気が入るこむので、すぐに保護の役目がなくなります。

一方、ガラスコーティングは画面全体に塗り込むので、四隅の保護が可能です。

空気に触れて固まるので、四隅が頑丈になります。

③ガラスコーティングは強化ガラスの約3倍の強度が期待できる

ガラスコーティングは防弾ガラスを作る過程でできた画面補強技術です。

防弾ガラスは普通のガラスとは違って、割れにくいです。

ガラスコーティングも強化ガラスより、割れにくいです。

実際鉄球の落下試験で、

強化ガラスだと25センチのところから鉄球を落とすと割れたのに対して、

ガラスコーティングを施工している画面では、

90センチのところから鉄球を落としてようやく割れたというデータがあります。

④ガラスコーティングは効果が約3年持続する

ガラスコーティングは圧倒的な超耐久性があります。

1回塗れば、約3年は施工しなくでいいんです。

強化ガラスを約3年使うとすると、どうしても張替えが必要になってきますよね。

長い目で見てもお客様もメリットばかりです。

iPhone12miniのガラスコーティング

ぜひガラスコーティングのすごさを体感してください!

ガラスコーティングは以上4つの特徴があります。

でも言葉だけでは本当のすごさはわかりません。

ぜひ、そのすごさを肌で体感なさってください。

私は、強化ガラス派から、ガラスコーティング派に完全に変わりました。

施工時間は約10分です!

お買い物をしているあいだに完了します!

ぜひ、スマートクールイオンモール岡山店に足をお運びください!

スタッフ一同お待ちしております。

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