Androidスマホこそガラスコーティングをして
スマホの保護をしたほうがいいってご存知ですか?
Androidスマホへコーティングをして衝撃に強いスマホに大変身!
ガラスコーティングとは?
ガラスコーティングには様々なメリットがあります!
鉛筆硬度9H相当の強度
鉛筆硬度9H相当(非常に硬い芯で金属や石材などに筆記するために用いられる鉛筆)の強度で擦り傷などに強くなります。
また、3層の石垣構造で表面に受けた衝撃を緩和させることによって割れを防いでくれます。防弾ガラスの技術を応用しています。
施工前に比べると約6倍、ガラスフィルムに比べると約4倍の強度があります。
変色しない
今まで主流だったフィルムは有機質のため、経年劣化などによる黄ばみから避けることができませんでした。
ガラスコーティングは100%無機質のため経年劣化による変色反応は起こりません。
年数が経っても綺麗な透明感を維持することができます。
全体を保護できる
フチが丸みを帯びているスマホだったり、ハードボタン(ホームボタンなど)があるとその周辺を避けるようにフィルムは作られています。
しかし、避けれられている場所こそが衝撃を一番最初に受ける可能性が高い箇所です。
ガラスコーティングは液体なので、形に沿って施工することができます。
そのため隙間なく保護することができます。
効果持続年数が3年
フィルムはヒビやホコリの侵入などがない綺麗な状態のフィルムであっても半年〜1年で劣化してきます。
劣化したフィルムは汚れがつきやすかったり、耐衝撃度が激減しています。
衛生的にも保護力的にも戦力外です。
ガラスコーティングは最強硬度を3年ほど維持することができます。
他にも
・指通り滑らか
・汚れが落としやすい
・耐熱
・施工後もメーカー保証対象
・抗菌作用※
・電磁波カット※
など様々なメリットがあります!
※がついている効果は最強抗菌タイプの溶剤のみ
なぜAndroidはガラスコーティングをしたほうがいいの?
AndroidスマホはiPhoneに比べ様々な問題点があります。
対応のフィルムがなくなる
iPhoneに比べAndroidは同時期に販売されたスマホでもメーカーによって異なります。
さらに、同じメーカーだったとしてもモデルによってはフィルムが異なります。
そのため、販売から1年ほど経過してしまうと店頭に並ばなくなってしまいます。
ネットショッピングをされる方であれば入手する方法はありますが、
普段からネットショッピングをされていない方は手に入れることができません。
(ネットショッピングでは粗悪なものが届いたりする可能性もあります)
画面が湾曲しているものが多い
数年前から画面のフチが丸みを帯びているスマホが多く販売されるようになりました。
その結果、画面全体をフィルムで保護することができなくなりました。
全体を保護できるフィルムであっても粘着や強度が弱く、耐衝撃のために利用することができません。
修理費が高額になる
iPhoneに比べパーツの流通が少ないため1つ1つのパーツ金額が高額になります。
修理工賃も含むと金額が高額になってしまいます。
即日修理できない
多くの店舗ではAndroidの即日修理ができません。
その結果、代替機の使用もしくはスマホなしの期間ができてしまいます。
旅行先でトラブルにあったとしても受け取りに行くことができないので簡単に修理に出すこともできません。
まとめ
いつ、どこでも即日で修理できるiPhoneより破損させるリスクをガラスコーティングで軽減させましょう!
スマートクールではご予約なしですぐにガラスコーティング施工することができます。
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スマートクールイオンモール高知
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